今朝見た夢、
昼間の田舎道、田んぼと住宅が混在する場所で、前を行っていたバンが、その前の軽四を追い越そうと右に出たときに、軽四も右に出て、ぶつかりそうになって止まる。で、バンの運転手が怒鳴っている。
どこか建物の中にいる。古本屋と飲み屋が一緒くたになったようなところで、結構人がいる。今夜の相手がいないようなおばさん二人組が、若い子におごらせようとしていたり、軍人のような黒い服を来た酔っぱらいが騒いでいたりする。そこを抜け、別の本棚のあるところに入る。そこで何かをして、誰かに連絡を入れる。そして建物の入口付近の応接室のようなところへ移動する。そこで、解体途中の空き箱を処理する。