今朝見た夢、
どこかわからないが、老人が蛇のようなものに噛まれた場面に遭遇している。腕が紫色になっている。そこへ南方から来た人が、現地の人と話をしている。どうも白い蛇のようなものが南方より流れ着いてきたのか、こちらで繁殖しているのか、のようである。で、現地の人が話を聞き、対策をとっている。少し南の方の森と海岸の近くに移動する。少し上から見ていると、白い蛇のようなものが呼び出され、現地の人が潰していく。
昔住んでいたところの市役所の向こう側の踏切のようなところ、誰かと話をしている。工作資金の出処について教えてもらっている。どうも相手は一人なんだが、遠方でわからないのを理由に一人で何役もしていて、その分給与をもらっているらしい。相手の端末に何か映像が入る。二人で見てみると、知らない太りめの若い子が何か手に持って、何か喋っている。画面をなぞると日本語に変わる。どうもどこかにかけ間違えたようで、おじいさん誕生日おめでとうと言っている。