今朝見た夢、
夜の駅にいる。ホームで誰かと寿司を食べている。サーモンの寿司のようだ。で、相手とはここで別れて、自分は直江津に向かうため、別のホームに行こうと、別れを告げて地下道を使う。ホームに上がると、ちょうど列車が来たところで、乗客は多い。空いているところに行ったら、そこのドアは開かないと言われ、空いているドアから中にはいる。中も少し混んでいるので、連結部分前のところの空間に行く。
寝ていると足をぶつけられ、目が覚める。横にT高田が寝ていたのだが、布団に対し真横になっている。寝相が悪いなとか思う。足を押しのけると、向こうも目が覚めたようだ。部屋の隣では誰かが料理を始めている。
どこか海の近くのような、砂地と岩場になったところにいる。他に二人ほどいて、何か機械を触っている。受信機のようで、どこか向こうにアンテナがあり、そこから黒い線がつながっているようだ。片方は使い方がわからないらしく、もうひとりが上のポッチみたいなのを回してノイズをキャンセルするとかと説明している。