今朝見た夢、
どこか軍事施設にいるらしい。まだ夜が明けてない時間で、施設の長が白の軍服のまま寝ていて、何か起きたので見回りをしている。施設長にとって60過ぎて初めての実戦経験らしいが、敷地内のそちらに行ったが、何事もなく、突貫工事をしていただけだった。作業員に挨拶をして建物の中に戻る。設置中の砲台の間を通り、自分も休息の場所に戻るが、フェンスの向こうに敵がいるかもしれないと思いながら進む。コンクリの坂になった、一応雨よけと毛布のあるところにつく。数人寝ている人達がいる。その横の建物の中に入る。食堂のようでテーブルがいくつか並べられ、丸椅子が置かれている。今日の電気供給について、途中で止まった件について連絡がある。冷凍機か何かを動かしたので所定の使用上限に行ってしまったらしい。手書きのノートのデータを見て、前回と比べて見る。その後卵の供給量について議論をしているの見る。生産の責任者の初老の男性に、若い入ったばかりの女性が文句を言っている。卵の供給の上限で不足分はどうするかの話で、自分に話が振られ、冷凍の加糖か加塩をつかえばいいいと答える。女性も同じことを提案していて、責任者は無知でなにもしないのをなじられている。自分はすでに諦めたが、女性の考えは自分と同じだなと思う。