今朝見た夢、
どこか建物の中、午後になったばかりなのだが、外は暗く寒い。外にある20tのタンク2個に入れる予定があるのだが、それを確認するために建物の中を移動する。タンクが見える部屋に入る。手前のタンク前で作業している人がいる。その後ろのタンクにも、ものが入っている予定なのだが暗くてよくわからない。列車の窓のような上に上げる式の窓を開ける。タンクの前に予備タンクが置かれ、やっぱり入らなかったのか、そちらを設置してくれている。窓を締め、建物の端っこから外に出れるのでそちらに移動するが、誰かがいたので建物内を戻る。食堂のような部屋で、左右にテーブルがあり、布がかけられている。向こう側から3人やってきて、テーブルの一つに座る。自分も一息つくためにテーブルに座る。
どこかのレストランのオーナーのドキュメンタリーを見ている。何か海外で賞をとった人で、店のウェイターは外人でコスプレをしてるとかと変わった人らしい。ある日の出来事で、昼と夜に別々の大勢の団体客があった話をしている。昼の客が終わって、夜までに8時間間があって、準備できるかと思ったら、客の締めにつきあわされたのとレジで2時間ほどロスしてしまったとか、まかないを作っているのだが、焼きそばで、余って冷凍したのをほぐしていくのだが、どう見ても量が多い。