今朝見た夢、
どこか川のそばに母親と一緒にいる。母親が話すには、川の河原のところに何か台のようなものがあって、それが自分のものだったが、増水か何かでなくなってしまっているらしい。土手からちょうどおりたところの、橋の横の柱の向こうにあったということだが、見てもピンと来ない。その後河原というか、下る道を歩く。途中で黒い犬が4,5匹並んでいるところに出くわす。どこかの商店の前に斜めに並んでいるのだが、通るのに邪魔である。こちらを後ろに座っているのだが、一匹がこちらに首を振りすぐ前を見る。