今朝見た夢、
どこかうらぶれた通り沿いの木造平屋の家にいる。土間のところで出かけるために鍵をかけようとするのだが、小さな南京錠である。これから隣の町に忘年会か慰労会か何かで電車に乗って出かけるのだが、場所を書いたメモを屋内に忘れたため、もう一度開けて中に入る。やってくる人は、不審火で2階建ての少し大きめのスーパーを火事でつかえなくしたところの経営者とか、父親が外交官をしていたが客死した人の娘とかが来るらしい。