今朝見た夢、
舗装されていない道、左右には木造の店が並ぶ町にいる。歩いていると一軒の店がある。何かで有名なところだ。その店の対面に別の有名な店があることに話の中ではなっているのだが、実際はもうひとつ道を隔てたところらしい。少し歩くと、昔住んでいた家のはいったところと同じつくりの所につく。入ってすぐ左が土間、右が上に上がる入口になっている。上がったところで寝そべっていると母親が網がどうしたこうしたという。そういえば辞める前に霞網の件で何かあったなと思う。もう関係ないことだから、それでいいと言っといてと伝える。玄関に誰か来る。ストーカーまがいの女性が来ているらしい。父親がどこかに出かけるみたいなので、後ろの席にもぐりこむ。車が出発する。後ろを振り返ってその女性がついてこないことを確認する。