今朝見た夢、
少し広めの室内にいる。真ん中にこたつ、その左に教壇。自分はそれが見える壁際の少し高めのベッドの上にいる。教壇の男性が講義をしている。定科先生の足跡に関する講義らしい。その本を持って何か話している。男性は少し初老の丸メガネをかけた少し頭の禿げかかったげっ歯類に似ている。
近畿地方にいるのだが、一緒にいる人とここから別府に行こうと言う話をする。で、一旦陸路で福岡に行って別府に行くか、海路で直接別府に行くか選択しろと迫っている。陸路なら新幹線で、そこから在来線に乗り換えるんだぞ、海路なら大阪の港からフェリーだなとかと言っている。