今朝見た夢、
どこか高台というか、丘になっているところにいる。あたりは暗く、祭りのような感じで人が結構いる。小さな公園のようで、丘から下を見渡せるところには石の柵があり、木々と休息所が設けられている。下から来たリュックを背負った小太りの男性に話しかけられる、何かアイドルのステージがあるらしく、あるグループはもう出演したかと聞かれる。関心がないので知らないと答える。その後丘からおり、参道のような細い下り坂を歩く。左右切り立っており、3人くらいの幅しかなく、人が多い。下り坂をでたところで所属する大学のイベントをやっている建物があり、その中に入る。
食肉工場にいるらしい。白い広い部屋、大きなテーブルの上に脂があり、それを適当な大きさに切って、500gのパックを作っている。前にいる女性に気持ち悪くないですかと聞くが、慣れたと答えられる。で、自分もすることになる。テーブルの上には首のない若い女性の形の脂が置かれており、どこからこんなものを持ってきたのかと思いながら、左手の付け根部分を包丁で叩く。特に血が出るわけでもなく、赤身の肉があるわけでもなく、単に脂を女性の形にしただけの感じであるが、なかなか切れない。