今朝見た夢、
曇り空のした、何か台車に荷物を置いて運んでいる。後から来た老人二人組みが書類を届けに歩いているのだが、送り先が自分の持っていく近くなのと、書類が自分のものらしいので届けることになる。台車の上に乗せるのだが、チラッと見た送り先は直瀬の岡田宛で、中には自分が赤で書いた書類が入っているのが窓から見える。多分税理士の人で、届け先の暖地のどこかだろうと思う。途中で老人とその娘がいたので、話をする。女性が道案内してくれるらしい。線路脇の道を通り、越える道を教えてくれる。その先で、団地の入り口につく。入り口右に墓標がある。苗字が同じで、曽祖父の後家さんのものらしい。入ったところ左に何かもんのようなものがあり、その中を通り抜ける。くもの巣が張ってあり、出口のあたりで女性が何か確認している。傘の先でくもの巣を払いのける。老人がついたところで、女性が今日は何かがいないと教えくれる。払いのけた雲のすを見ながら中のほうへ行く。