今朝見た夢、
教室に遅れて後ろからはいる。自分の席は右前のほうで、既にみんな座っており、教壇の周りに数人の人がおり、右前方の入り口にいる人が何かしゃべっている。その前のところまで来て自分の席に座る。話している人は引退した人で、今日のためにわざわざ来たらしい。それが終わるとめいめい教室を出て行く。そして少し広めの作業室のようなところに行く。数人の話に参加しなかったパートの人がいて何か作業をしているところにいき、少し話をする。そして外に出る。外の敷地内では近くに敷地から通ってきている寮生が集団でやってきている。何かおでんの割り当てがあって一人3個らしい。1個食べてなべを持ってまだ食べてない人を探す。一旦敷地の外に出て、また入る。通ってきている寮生の集団の間を通り、ふと見ると両山本がおり、Eのほうに声をかける。既に食べているということで、次にKのほうに声をかけると子トラはまだ食べてないということでなべを回す。3つとり残りを食べようとする。こんにゃくが二つ残るかと思ってたら、一つともう一つは堅肉であった。