今朝見た夢、
半島の付け根を通るどこかの路線の駅にいる。半島は平坦で、先のほうに何か事業所が集まっている。駅で降りてその事業所に向かう。
自転車に乗り、左右で工事ををしているところを通る。クレーン車があり、敷地を整備しているようだ。住宅地ができるのか工場ができるのかはまだわからない。先のほうで小さな工場が集まっている道が入り組んだ一角につく。そこでウッチャンナンチャンのうち村みたいな人物が出てきて手招きする。何か誰かと会う約束をしていたみたいだ。工場というか大きなガレージの手前の事務所前に案内される。そして事務所から一人の背広を着た老人が出てくる。この人と一時に会う約束をしてたのだが、きれいさっぱり忘れていた。来なかったらどうなってたのだろうと思う。この老人は、見た目はあれだが、昔どこかの大学の先生をしていて、ある有名な発明をしていたことを思い出す。