今朝見た夢、
どこか部屋にいる。遠方から来た引継ぎの人に書類を渡している。神戸、東京の天気概況の関係らしい。この人ともう一人担当がおり、出発はもう一人のほう、到着はこちらの人が責任を持っているらしい。それが終わると帰る時間になる。外が暗い、雨が降ってるのかとも思う。今日で最後になる人の仕事の引継ぎをしている。引継ぎといってもほとんど終わっているので儀式というか慰労という感じになっている。何かとうもろこしのようなべたべたするものがあり、べたべたを外さないといけないが、いくつか外そうとして、なかなか取れない。明日以降にすることにして帰ることにする。外を歩いていると、空き地があることに気付く。向こうに道があるのだが、ここをわたれば左のほうにあるスーパーにすぐいけるなと思う。
昔住んでいた家、祖父の離れの道路側の部屋で目覚める。中央にベッドがあり、周りはいつもと同じガラクタが積まれている。横に裸エプロンまでは行かないが軽装にエプロンをした女性が座っている。横乳が見える。ポニーテールにしており、手に調理道具を持っている。抱き寄せようとしてムネあたりをつかむ。少し垂れているのがわかる。ニコニコしながら朝食について聞かれ、何か答えると、戸を開けキッチンのほうに行ってしまう。