二度寝してみた夢、
夜の住宅街を刀を持って歩いている。刀は目立たないようにコートの下に隠していある。途中で仲間と遭遇する。そして準備はできたかと聞かれる。歩いて住宅街を出て、大きな池のある公園に向かう。池の周りで警官たちがサーチライトを使って、あたりで何か警戒している。そこでもう一人と会う。サーチライトが途切れたところで小船に乗り、池の中にある島の人物をやることになってるといわれるが、こう警官が多いと無理だということになる。知り合いの警官がやってきて、身体検査されないように護衛みたいな形で入ってきたのとは別の入り口に向かう。
部屋の中にいるのだが、広い部屋がひとつに付随して3つの部屋があり、階段がある外につながっている戸がひとつ。中央に応接セットの机と、壁際にベッドになるソファがある。そのベッドの上で**が自慰をしているので何してるのかと聞くと、後ろに女の子たちが5人いるという。振り向くと確かに風俗嬢らしき女性たちが7人いて、話をする。部屋を片付けてくれることになるのだが、2つの部屋は物置代わりに使っており、掃除機を持ってどうするかなどと勝手に話をしている。奥の部屋は毛布を敷いてるので、ここに自転車を置いてるのかと聞かれるが、最初の部屋だけと答える。掃除は終わり、わいわいと帰り支度を始める。女性たちは結構年がいっている感じで、うち一人かわいいこの後ろに回ると**がどうしたかと聞くので、このこをお気に入りにしようと思うと答える。気がつかなかったが、自分より背が高い女性が一人いた。窓から港が見える。ここは1階が食品の販売と料理の提供をしている店をしているらしい。そうこうしているうちにみんな出て行ってしまい、食事の用意をすることにし、冷蔵庫のある部屋に行く。中から大きなチーズを取り出し、調理することにする。パックにはしたの店の名前が入ってることに気づく。