今朝見た夢、
どこかの会社に勤めている。異動になったようだ。同僚が聞いてくる。今度はどこで仕事をするのかと。校舎のような研究所の建物らしいが、よくわからない。当面前と同じ仕事をここですると答える。
列車に乗っている。車両の入り口付近に立っている。右前のシートには向かい合うようにされていて、50前後のおかまらしき男性がいる。手に風呂敷を持ち、風俗上がりみたいな女性と何か話している。その向こうには同じくシートを向かい合うようにして、やくざのグループみたいな一団がいる。誰かを追っかけてこの列車に乗ったらしい。奥通路側に座っている白いタンクトップを着た男の腹の部分がおかしい。そのことで他の仲間が問い詰めている。男は、トイレに入ってて、行くように言われ急いで出たのでパンツをはかずに、腹の所に糞を包んできたのだと。においはしないが、周りの人間が臭いぞとか言い始める。そしてそこから茶色の液が床にこぼれる。やくざたちはそいつをトイレに行かせ、周りの乗客たちが床に落ちた茶色の液をふき取り始める。自分はいつか、その列車の終点の駅にいた。そこでパトカーが1台止まっており、警官が2名、列車の到着を待っている。駅と言うよりも護岸が近くにあり、港と言う感じのところ。自分の右後ろから男性がやってきて警官に何か尋ねている。
昔住んでいた家の近く、登校の集合場所近くKという人が住んでいた家。売りに出されているらしい。敷地内に入ると思ってたより小さいんだなと思う。入口も縦にひし形の部屋を組み合わせたものだし、横に回ると3,4mの幅しかない。これだと数部屋しかないのか、と思う。後ろに回ると緑に覆われた空き地と、四角い穴と言いうか池がある。池の中には色とりどりの鯉?が泳いでいる。入口に戻り入ろうとする。梯子を上り斜めになった入口を開ける。中にいる人が邪魔でうまく中を覗けない。少し奥に行ってくれと言うが、それでも背中が入り口にあたり入れない。