今朝見た夢、
崖というか、稜線の上にいる。ふとした拍子に斜面を滑ってしまう。稜線のすぐ下で止まってくれたので、上に上がろうと見上げる。稜線は長く続いており、その向こう側にたくさんの人たちがいる。その中の一人が自分と同じように滑っていた。僚船の向こう側には大きなコンクリートの風車がゆっくりと回っている。