今朝見た夢、
マンションの自分の部屋に帰る。廊下を通り、奥の部屋に行く。何か音がするのだが、室内は前の通り、カーテンの隙間からベランダをのぞくと老人がおり、何かしている。泥棒だということで羽交い絞めにする。ベランダの下にいる若い男性に、警察を呼ぶように声を掛ける。下にいた太っちょの女性は泥棒の片割れなのか逃げる。そのうち、パトカーにマスクをした車がマンションの敷地に入ってくる。そのまま下に下りて、コンクリートブロックのところに集まり状況を話す。
夜の通りをT高田と歩いている。途中で麺を売っている屋台みたいなところがあり、その列に並んで買う。何かあって、値段を負けてくれる。その値段を聞いてT高田が、屋台の人に何か文句をつけると、屋台の人は片付けて逃げようとする。そのままぼぅっと見てるが、T高田が、自分が買った麺を持って近くに保健所に向かう。道中説明いてくれたことによれば、どっかのメーカーが品質の悪い麺を処分下らしいが、それがこの麺じゃないかということだった。保健所は真ん中にホールがあり、病気の人たちが検査を受けるため並んでいる。T高田はどこかへ消えてしまい、自分は隣接の本屋のようなところにはいる。