金属の大きな机が2つある広い一室にいる。その机の上に座っている。左に外に通じる戸があり、そこからT高田が分厚い本を2冊抱え入ってくる。今日近くの島から来てもらった人たちについて、帰りの船の手配か泊まりの相談をする。机の右にT高田が来て、もう一人がその右下に来る。T高田がその人に、どこかの建物で泊まることができるかと聞くと、その人が人数によると答えて、自分が人数を言ってその話はまとまる。
外に出て誰かと一緒に通りを歩いている。左に食事をする個人経営の焼肉屋と言うか定食屋のようなところがある。一緒に歩いている誰かに、この店は、元市議会か県会議員の人が、家が火事で焼けた保険金で建ててやってるんだよと説明する。その先を歩くと道は細き路地になっている。