今朝見た夢、
どこか駅中のイベントをやっているところにいる。いろいろ屋台が並んでいて、それを見て回っている。
T高田の受験のお供でどこかに向かっている。外国の大学の教授職らしく、国内で出張受験らしい。先に一つ受けて、また一つ受けるらしい。田園地帯を抜けて、どこかのキャンパスに着く。敷地に入り、受験場所の教室を探す。学生が行き来している建物中央で案内の看板を見つけるが、それらしきところがない。学生に聞いてみると、言われた名称は通称らしく、本館のところにある小さな部屋らしい。そこに着くと面接をしている人がいて、それが終わると、なぜか自分の番となる。どうもゼミ関係の話らしく、最近は4年生は出席してなく、3年は自分しかいない、と言うことで出席しても誰いないのでどうなってるかと言うことらしい。状況を話して、必須の実技の件を言われる。地図を見せられ、右が海岸で左が市街地、南に右に伸びた半島がある。左上あたりの市街地を外れたあたりに行って、何かするらしい。市街地のはずれ辺りはどこかの療養所のようなものがある。詳細はあとで連絡と言うことで、スマホを持ってないので、メアドを教える。
地下の広い下水道内にいて、何か大きな機械のテスト状況を見ている。下水道をキレイにする機械らしく、本体といろいろ電源とかパイプがつながっている。下水を吸い上げ、大元のところに送っているらしい。見ていると、液体の入ったビニールが流れてくる。何の液かわからないが、破って捨てればいいのにとかと思う。