6/12 1:00見てたゆめ、
どこかの部屋にいる。和室で、左の部屋には障子の向こう父親がテレビを見ている。部屋は明かりがついている。正面の入り口から廊下に出る。廊下は真っ暗で、ちょうど出たときに額のところにハンガーが当たる。何でこんなところにと思いながら廊下を右に行く。関谷さんの仕事の手伝いは終わったなと思い、戸を開ける。そして進むと何かにぶつかる。初めは野球帽かとと思ってたら、どうも実態があるようで、へそ左下に何か棒をぶつけられる感触がする。あわてて誰かと声を出そうとする。その口を動かす感覚で目が覚める。