今朝見た夢、
駅のホームにいる。列車が到着しているのだが、客はまばら。どうも行き先の方向とは別の列車らしく、自分は乗るのを躊躇している。列車には行き先が書いてないが時刻表を思い出すと、これは別の場所行きで、この後入ってくるのではないかと思い、ホームにたたずむ。ベルが鳴り、列車は行き先とは反対方向に出て行く。
真っ白な部屋に入る。上から下まで白い服を着た人が二人おり、コンベアの前で作業をしている。コンベアはとまっており、その上にかがみこんでるので、危ないと声をかける。その後、一緒に入ってきた人が別の出入り口から出て行ってしまうので、そのまま部屋にたたずむ。室内にはいろいろな機械が置かれている。