今朝見た夢、
山と山の間を通る道路、その3地点に資材か何かを置いている。何か緊急事態が起こり、要員が配置につく。建物内を移動しようとして、女性がエレベーターで降りるのだが、そこで行き止まりになっている。上にも戻れないらしい。一室にいると、ドアの向こうに人間の形をした何かがやってくる。急いでドアを閉めるのだが、下の隙間から入ってくる。囚人服に胡麻塩頭、淀んだ皮膚の色に、牙が出ている。半分部屋に入った時点で上から馬乗りになり押さえつける。そして応援を呼ぶ。その後建物の中央のところに行く。噴水のある憩いの場だが、暗い。どうもエネルギーの供給が行われてないらしい。そしてその先の方に行く指示をもらう。そこは階段教室と言うか、すり鉢状になっており、中央で何か行われている。階段状になったところに座り、横の人と何か話す。外へ資材を確認しに行くと思いのほか使われている。うち一つの地点はそのまま残ってるはずだった。ある地区にエネルギーが供給されていない。その地点の古い洋館のような建物の前に行くと白い10cmほどのケーブルが切れている。老婆が現れ、これくらいなら修理をしてやると言う。ケーブルの切れたところを火できれいにし、中央の銅線?を取り出し、切れたところを合わせ、接着する。これで直ったらしい。