今朝見た夢、
日が暮れたあとらしい。踏み切りにいる。向こうから来る電車が何かぱちぱちとさせながら来ている。どうも何か静電気が電車についているようで、乗っている人たちもそれを知って、わざとドライヤーでぱちぱちさせて楽しんでいるようだ。
どこかの事務所にいる。変な人が入ってきて対応したのだが、後から同僚が社長にそのことを報告してくれている。何か大げさにさされるところだったとかといっている。外に出る。中庭のようなところなのだが、暗い。中央に何か建築の足場のようなものができており、これから工事が始まるようだ。敷地内の別の建物の前に行く。工事のせいで作業ができない社員たちが集まって建物前の狭い場所でボールを蹴りあっている。建物に入る。同じく休息室のようなところで手持ち無沙汰の社員たちがいる。靴箱から靴を取り出すのだが、一人太った浅黒い男性が話しかけてくる。靴がぼろぼろだねというようなことをいわれる。足にあった靴の値段の話とかを少しする。
どこか海岸沿いのところでじんべぇ姿の初老の男性と話している。コンクリートの護岸があり、その下は海、護岸の向こうに階段があり誰もいないらしい建物が数軒建っている。何か勝手に養殖している貝が逃げたのを取って、焼いて食べているようだ。貝は直径20,30cmある大きなもので、説明してくれる。で、焼いて中身を食べたあと貝殻を海へ投げ捨てている。