今朝見た夢、
外を歩いている。川があり、そのそばを通っている。川幅はあまりなく、10mくらいか、コンクリートの護岸に川面には葦が茂っている。川は二手に別れ、ひとつは海のほうへ、もうひとつは市中のほうへ流れる。川の名前も代わるんだなと思う。市中へ流れる川のそばには何かのサイロのようなものが見える。そのまま川の横の道を通って市中に入る。道路の真ん中に建物があるような複雑な交差点を通る。一旦左を通って建物の向こうに渡らないと右のほうにいけない。右のほうに行く横断歩道をわたる。早朝というか少し明るくなっている感じである。その後どこかの建物の食堂で食事を取る。食堂には白衣を着た労働者がたくさんいる。少し予定より遅れていると思う。食事が終わりトイレに入る。トイレは結構人が降り、便器も何種類かある。開いているところで用を足そうとする。