夜中目覚めた時に見てた夢、
自転車に乗って田舎道を走っている。林の中の道から開けた田んぼの中の道に出るのだが、道が直角になっており、曲がりそこね田んぼに落ちてしまう。気を取り直して田んぼの道を走る。メガネをかけたサラリーマン風の人を追い抜く。右手に小学校があり、その手前で老人が立っている。見ていると先ほどのサラリーマン風の人と合流し、学校から出てきた子供を怒っている。三人は祖父父親子供の関係で、子供が何かしでかして学校に呼ばれたようだ。
今朝見た夢、
まだ暗い中、人が集まっている。軍人たちらしい。黒い制服で何か作業をしている。連絡官らしき人が指揮官に隊の種類と人数を報告している。石弓の部隊らしい。作業しているのは歩兵の舞台らしく。そのほかに牙とかと言う棒に斧をつけたような武器の舞台もあるらしい。歩兵の部隊が言うのは指揮官は、前回の撤退戦で昇進したらしい。そして今回の迎撃戦の式を任されているとか。ドラム缶に蜂蜜の飲み物がつくられ、歩兵たちが心待ちにしている。料理をしている人に、砂糖が2種あるんだが、片方を入れる入れないとか小さな声で悪態をついている。小さな兵が来て、飲み物を掬っているのを見て小声で文句を言い始めている。小さな兵はマグカップに飲み物を入れると一旦こちらに来て、指揮官に差し上げるので先に頂くと言う。小さな兵は外套に丸メガネ、学生帽をかぶっている。