今朝見た夢、
夜、細い道のある森にいる。左は少し窪地になっている。赤と黒の制服を着た集団の一人で、哨戒をしている。前方から味方になった別のグループの一団がやってくる。持ち場から離れてるので反乱だと思って影に隠れる。指揮官が気づき、携帯電話のようなもので本隊に連絡する。特に攻撃してこないので、とりあえず別の場所に移る。そこは石でできた大きな建物の一角で、建物内の緩やかな階段で上方に登る。そこに屯していた人々がおり、少し話す。