今朝見た夢、
駅から高台の邸宅に向かう道路、そこで高台方面から来る人を検問している。一人浮浪者みたいな男がやってきて、ずた袋を見せ、チェックを受け駅の方面に歩いていく。チェックした人に話しかける。ずた袋には変なものは入ってなかったらしいが、変装したと言っても、服はそのまま着て、ずた袋には仮装のものを入れたのではないか?と聞く。もう一回調べようと言うことになって、二人で駅の方面に向かう。すでに列車は入っており、ホームにはそれらしき人物はいないので、列車の中に入って調べることにする。中はきれいで、新幹線のようだ。乗車率100%以上で通路にも人が立っている。先ほどの人物はいない。何かシトラスの匂いがする。列車は発車してしまい、その時にこけて、後ろにいた老婆にぶつかってしまう。老婆に謝り、一緒に来た人物が老婆に紅茶をサービスする。そして、シトラスの匂いは壁から来ているという。
画面でも見ている感じで、空中から俯瞰している。何か小さいものがうろちょろ動き、中央に木製のジャングルジムのようなものがある。