今朝見た夢、寝たり起きたりで短編集か。
半島と島が点在するところにいる。南の方の半島の洞窟で博士と助手の死体が見つかった、で、彼らが行方不明になったときに自分がそこらあたりへ自転車で出かけていたということで拘束される。
病院の事務室にいる。診察室は隣接した隣の建物。奥から院長の奥さんが出てきて、今日はもう患者がいないから昼で終了しますという。机の上を片付けて建物を出る。隣の診察室を見ると本当に人がいなかった。左の道路にも人は誰もいない。
窓に面した机がある部屋にいる。机の上には頼んでおいた部品が届いている。その部品で何かものを作る。そして壊れていたシャーペンを修理する。作ったものは大きな茶封筒に入れる。誰かがやってきて、ブリジストンに応募するんですか?と聞かれる。あぁそうだよ、と答える。応募したくはないが、と心の中では思う。時間が来たので帰ることにする。帰り道の途中で先ほどの封筒を忘れたことに気がつく。あすは土曜なので、今日送っても月曜送っても一日の違いだな、取りに帰ろうかどうしようか迷う。
峠から坂道を自転車で降りる。途中サングラスをしていたが、それをはずして左手に持つ。