今朝見た夢、
校舎のような建物、ちょうど休み時間か、廊下に学生がたむろしている。そこを抜け、端っこの階段から降りる。そこには出荷の用意できたたくさんの製品が置いてある。出荷の荷受け検品をしていた年老いた人が、商品の個箱をとり、メガネを上にあげて確認している。そしてこの製品はどういうものですかと突然聞かれる。いや自分はそこまではわからないので開発のほうに聞いてみます。と言い、建物を出て、ちょうど帰宅途中の一団の中に開発関係の人を探す。開発の人はいなかったが、受付の人がいたので説明を頼む。受付の人がひとしきり説明した後、その人は製品を3パレット分トラックに積み込み出発する。出発した後、あれって日付どうなっていたかな?3日分の納品の量だし、日付をばらばらで納品してしまうと先日付の分が納品できなくなるんだよな、まぁいいかと思う。
時代物のアニメを見ている?かごに乗って城に向かっているまだ子供の侍。城はこの先の山の中腹にあるようだ。途中で服を脱いでかごから抜け出してしまう。それを待つ殿様の場面に変わる。まだ来ないのを横で年老いた家老がなだめるが、殿様は怒ってしまい、席を立つ。再び場面は変わって城のある山の頂上近く。どうも頂上に池があり、そこから川というか滝が流れ出ているようだ。先ほどの子供の侍は滝の中腹のちょうど出っ張りから滝つぼに向かって小便をする。殿様はラフな格好をして滝の上部からそれを見て、子供にこっちへこんかと呼びかける。