今朝見た夢、
和風の建物内にいる。廊下と庭の戸はすべて外されており、外はまだ暗い。その先の広間で、結構な人数が整列して座っている。自分も自分のクラスのあいているところに座る。少し座っていると、先生?が見回りに来る。そしてその指示でクラスごと移動して隣の部屋に行く。ここも同じく戸はすべて外されている。遠くで誰かが話を始める。それが終わった後、建物を抜け出す。抜け出した先はは大きな橋の上で、そこから数m下がった先の平野が一望できる。しかもちょうど日が昇るときだった。
4人のカウボーイ風の男が奥のテーブルに座ってカードゲームをしている。テーブルの上にはコインと札で60万もの大金が置かれている。その大金の内12万は彼らのものだが、残りは公金らしい。で、その上から何かを操作して掛け金をとろうとするのだが、天井に行った人物が天井を外した時に音を出してしまい、うち一人が気が付いてしまう。しかし天井を見上げてすぐにカードゲームに戻る。ちらちらと4人のほうを見ているのだが、今度は上から本?のようなものをテーブルに落としてしまう。4人は唖然としてそれを見ており、うち一人が棒きれでそれをつつき始める。