今朝見た夢、
暗い建物の中、少し教室程度の広めの部屋の中にいる。壁にはスクリーンがあり、そこで映画?を上映している。スクリーンには、スーパー銭湯?に飛び込んで暴れている主人公が女風呂に入って中の人が逃げ惑う様子が映し出されている。で、それを見ながら近くにいる人と話している。内容は、この映画を見るとは20年ぶりで、その時は前半?しか見なかったんですよと。場面は変わり、燃え盛るビルの上の方の階、そこで主人公は引退したスポーツ選手を見つける。二人はトイレに逃げ込みそこの窓から外にロープとかご?を使って飛び出す。かごは少し離れた柱の手前まで横移動し、そこからするすると下に降りていく。その途中でかごから何かぬいぐるみのようなものが飛び出して落ちる。自分は、近くにいる人にまた話しかける。このシーンは見てなくって、スタントがあれで、後から雑誌か何かで読んで知りましたと。場面は変わり、暗く、どこか崩壊した室内、奥で何かドラム缶に入った黒い物体を主人公ともう一人がセットしている。そしてもう一人が離れ、続いて主人公が棒状にしたチラシに火をつけそのドラム缶の中に投げ込む。二人はドラム缶から影になっているがれきの山の後ろに隠れる。ドラム缶は火柱を上げ、中のものが辺りに飛び散り火で明るくなる。そこに赤黒の金庫が見つかる。二人はそこに近づき動かそうとする。金庫の赤いのは火で二人は熱くないのかと思う。