夜中目覚めたときに見た夢、
どこか倉庫で、かご台車を移動さしている。かご台車の陰から、祖母のような老女が出てくる。痴ほうの老人らしい、かえるの通帳と言って、出入り口のほうを指さす。
今朝見た夢、
何かはさみというか刃物で、ひげをそっている。電気カミソリでそり残しになるところが割かし切れる。その後、駅の切符売りのカウンターのところに行く。3人ほどの受付の人がいて、それぞれ旅行客と話をしている。右の受付の人が、客がいなくなったので、左のほうの応援に入る。ちょうどそこに入るのだが待たされることになる。左にいるのは背の低い中年の女性二人組で、カウンターに肘をつき、話をしている。その後、大きなモニター前で、老女が遠隔でどこかと話をしている。テレビ電話らしいのだが、終わった後、後ろに回ると単に壁にガラスをはめただけでごまかしていたらしい。話をしていた向こう側の人が設備はできてるのだが、持ってくるのが間に合わなかったとかと話をしている。