今朝見た夢、
昔住んでいた家にいる。引っ越しの最中か、荷物が乱雑に廊下にまで積まれている。トイレの前が荷物で埋もれ入れないので、横の外に通じる戸をあけ、そこのコンクリートの上に小をたす。その後茶の間?2階の部屋に向かう。そこには母親がおり、その後父親が電話帳を片手にやってくる。電話帳を見て自分家の番号を調べる。同じページになぜかH.Kさんの父親の番号も書かれている。もう自分家の電話番号はないはずだがと言いながら、なぜか自動車電話の番号が掲載されているらしい。それを確認して父親がどこかへ電話をかけている。茶の間にいると電話がかかってくる。母がそれをとって、自分宛だと言って受話器を渡してくる。電話に出ると元会社のS.Sだった。搬入された荷物か何かの処置について聞いてくる。いや、自分もうやめた人だからと言っていると。廊下の奥から防寒具姿のS.Sが出てくる。そちらは冷凍倉庫になっているらしい。そして続いてM.Hも同じく防寒着姿で出てくる。右の庭を見ると外は湾岸の倉庫街の様な所になっていた。その後近くの小道を歩く。小学校の登校の班の集まる所に行ってみると、子犬が数匹じゃれついてくる。それを追い払いながら家のほうに向かうと、H.Kの親の会社の持ち物だった倉庫の角地のところが更地になっており、その横に小さい家と犬小屋がある。犬小屋の周りには4,5匹の子犬がおり、家の中には老婆が見える。