今朝見た夢、
駅のホームにいる。大きな紺色の列車が止まっている。外は嵐のようだ。
曇り空をリフトで運ばれている。高さは数mで、下にはどこかの広い敷地内の建物、内門とかが見える。少し行くと屋敷の裏手か、池がある。人工的に掘り起こしたものか、池は深く、四角い。また周りの盛り土も四角い山型になっている。その盛り土の間に一台の白い小型車が放置されている。そこを過ぎたあたりでリフトは反時計回りに折り返す。そして先ほどの池とは別の、こちらは右手が森になっている自然の行く手に細長い池の上を通る。ここらで座っている椅子?が不安定になったのか、右手に垂れさがっている鉄の棒をしっかりとつかみ直す。池には色とりどりの大きな魚が自分の進む方向に進んでいる。中でも体調2mはあろうかと思う白い魚が2匹ほどおり、水の中を泳いでいるのか、水面上を泳いでいるのかわからない。
どこかの店にいる。中古の電気製品とか服を売買しているところらしい。入ったところで母親が呼んでおり、そちらに行くと半年前の雑誌のカタログを見せてきて、安くなったね、とかと話してくる。自分のいらなくなったものを入れている段ボールを勝手に開いて見たのか、と思い話半分に聞いていると、弟がきて代わりに相手をしてくれる。そして棚の間を歩いて売り物を見てみる。売り物の電気製品はfaxとかビデオレコーダーとかで、すべてラップの様なものでパッケージされている。そのまま進むと服が掛けられており、その右にレジがある。レジに数人並んでいる。