今朝見た夢、
電車に乗っている。途中の駅で降りるが予定していた駅より一駅先だった。今朝は自転車で、学校の途中まで行ったので、取りに行かないといけない。もよりの駅はひとつ前の駅だった。駅の外に出る。時間的にはまだ明るいうちに着く予定だったが、あたりはもう暗くなっている。明日の朝また乗るから、今日は必ず乗って帰らないといけない。しかし、道は、街灯もなく真っ暗で、太陽は沈んでしまったのか、沈んだ先で赤く残光が残っているだけだった。
教室にいる。なぜか一つの教室を前と後ろで区切っており、その区切りは木箱を積んだようなもので、いちばん上の空間が空いている。机は三列に廊下側の窓を向いて並んでいる。机は中高時代のイスと机が一体化したものだった。物理の授業が始まる。宿題を忘れたので、机の右の床に正座をする。前から小三四の先生K.Sが見回りに来る。なぜか自分は上は下着を着ている。そしてやたら汗をかいている。風邪をひいてたので宿題ができませんでした、と言うそぶりを見せる。そのうち正座してたために、足が痛くなる。足の親指を動かして、楽な姿勢を探そうとする。