今朝見た夢、
小さな一軒家にいる。その小さな奥の部屋で天井を調べる。そこから何か低音を発する機械を見つける。ここに住み始めてから何かおかしいのはこれのせいだと気がつく。今日はここの部屋に、用事のためにきた弟が寝ており、それを見せる。
中央に何か機械の置いてある、コンクリート壁の少し広めの暗い部屋。数人と一緒にいる。台車を押して、片隅の金属のドアから外に出る。そとは通路で、一段下がっている。台車を降ろしたところで車輪に何か埃とナイロンロープが組み合わさったごみが巻きつく。先に出た太った男がそれを払う。そして外に向かう。出入り口は逆光で明るくなっている。