今朝見た夢、
洞窟へと続く階段にいる。この洞窟は全長15kmだが、所々で上に上がるところがあり、そこでいろいろな国につながっている。そして、最終的には出口ではそれ以上の距離のところに出るらしい。階段の一つ一つの高さをレポーターが測っている。で、段数をかけるが階段の上下の高さとは違っている。単純に測り間違いだろうがと思うがよくわからない。中に入る、降りた先からは鍾乳洞になっており、小さな川が流れ、それに沿って歩道ができている。そして内部は淡い黄色いライトに全体が照らされている。大きな部屋から次のところに行く時に歩道はなく、川のところに1mくらいの卵の化石のようなものが2つほどある。それを超える時に中を見ると半分埋まった状態の骨が見える。昔の探検隊の人だろうと思うがこうはなりたくないなと思う。次の部屋に入ったところで黒い服を来た女子高生?がおり、何かメモを見せられる。女子高生の後ろでメモを読む。洞窟内で行方不明になった女子高生が年もとらず永遠に洞窟内をさまよっている。それの曜日ごとの出現位置らしい。少し怖くなりメモを返す。そして次の部屋に行こうとする。次の部屋の入口は少し坂になって左に折れている。入ろうとした時に前からドラキュラのようにマントを着た20前後の男性とぶつかりそうになる。次の部屋では屋台の、木造の小屋がある。中では法被姿の4人の男性がおり、盆に載せた4品の皿を仕上げようとしている。完成品の盆が一つ、仕上げしようとしている盆とその前に一人、後ろを向いて盆に皿を載せているのが3人といった格好だ。壁には景色と12か月分の書かれたカレンダーがある。ト氏を見ると1986年になっている。そこを出て外に出る。出口は海の中の島になっており、前方に本土?緑に生い茂った高い絶壁が見える。海は少し波があるが、はしけかなんかで本土のほうにわたる。坂のてっぺんの廃屋前。廃屋は草に覆われており、中は暗い。坂を少し下りると池がある。池の中央に一人の男性が立っており、水際のラインを越えてこちら側にあなたは来るよと言われるが、恐ろしいので急いでそこを離れる。そこで幼稚園からの同級生K.Yと合流する。おしゃべりしながら坂を下り市街地に向かう。途中で廃屋の前にオレンジ色の自分の自転車を忘れたことに気が付き、取りに戻るから先に行って、と言い戻る。戻る途中で、時間はまだ16時なのにいきなりあたりが暗くなる。