今朝見た夢、
駅裏の路地を歩いている。左は線路になっている。右はマンションとかが立っている。前に建物があり、2階のところが本屋になっている。またがないと中には入れないようになっており、女子高生が数人本を読んでいる。で、間違ってこっち側に来てしまうが、行き止まりだよと言うと、本をどかして、中に戻る。で、どかしたところを通って、自分も中にはいる。中に入ったあと、建物の中を見て回るのだが、本屋になっているのはその一角だけで、あとはいろんな小物とかを売っている。古本があり、探してた本かと思って、近づくが、見間違いだった。フロアを降りる。階段の上に板が載せられており、滑っておりられるようになっているのだが、前の人がどかしておりたので自分も続いて降りる。おりた先はどこか駅のコンコースになっている。天井が高く、武林とかかれたがくがある。近くにこの名の寺があるからついたらしい。Kawaiのような太った知り合いに声をかけられる。前に来たのが4ヶ月前で、とかと話をしている。その後、旅館にいる。Tたかたと同宿で、旅館の押し入れを自分は物色している。その後部屋に戻るが、夕方なのだが、そろそろここを立つ時間らしい。T高田は食事をしていて、そばにあるゼリーについて何か言ってくる。旅館の主人が何か書類を用意してくれているのだが、自分の職業が郵便となっている。郵便関連ではないが公務員に関連あるところで説明がめんどくさくこうなっている。