さっき見た夢、
どこかの山道を歩いている。民家は近い、と言うか裏山と言うような感じの場所で道は細く、右が山側で緑に覆われている。折り返して下っているときに、目の前にあったチャット画面に新しい人を招待しましたと言う文と、ヴィラと言います、はじめましてと言う文が現れる。ヴィラさんって昔かかわりのあったヴィラさんかなと聞くが返事がない。そのまま事務所につく。事務所は木造平屋建ての少し広めの小屋で、中央に机が8つほどある。窓は、教室のような、大きなサッシ窓になっている。窓から外を見ると左の方に大きな電波塔が有り、その中央出っ張り部分の上に怪獣の像がいくつかある。よく見るとそれは動いているようにも見える。室内の左隅には入り口があり、書庫につながっている。終業時間のため、事務所をでて敷地何の端っこの方に何か確認しに行くことになる。敷地内には線路がしかれ、大きなプラットホームと工場がある。途中で耐寒服を着たS.Nと駅員が話している。線路には色々な種類の貨車を連結した列車がちょうど入り込んでいる。そのまま端っこの終点の方に行くが、既に用はないらしいのが見て取れ、折り返す。途中で大きなトラックが停まっている。トラックの前後は大きな車輪で、ちょうどその間が3,4m有り、またトラックの車体の底の高さも2m近くあり、くぐることができるので、その下を通る。半分あたりまできたところで、ドライバーとここの従業員の話が聞こえる。ラインをどうしましょうか?ストレートにしますか?と従業員が聞いている。どうもトラックに積む柱の長さが不揃いで、車体からはみ出る分を切り落とすとかの話らしい。くぐったところで、先ほどのS.Nと駅員が立っているのに気がつく。S.Nが4つ車輪のついた板を持ち車輪を確認している。で、車輪が磨り減っているのを駅員が材質を変えたらとかと言っている。