今朝見た夢、
広い下水道にいて、横から見ている。真中に鉄の柵があり、下は膝元までヘドロ。で、右から数人の男達が手に棒を持ちヘドロをつついている。で、つついている先にはヘドロの化け物たちが現れ、この人たちを襲っている。最初は鉄の柵で守られていたが、そのうち柵の隙間を抜けてしまい、ひとつに集合して背の高さ以上の大きな化け物が現れる。で、男達は抵抗を止め逃げていく。
駅の待合室にいる。天井は高く広いが誰もいない。で、その天井のあたりに視線がある。どうも足元に高い靴か何かを履いているようだ。で、その足元がかってに改札口の方に動き、バランスを崩してよろけてしまい、壁に手をつく。で、気がつくと下におり、目の前に女性の駅員さんがいる。紺の帽子に制服を着た人で二つの件について注意を受ける。ひとつは先ほどの壁に手をついた件、これはバランスを崩したのだから仕方がないと言い訳をする。でもうひとつの件は、自分は知らないと言う。
列車に乗り込んでいる。シートは車のような感じで座席が4つ、入り口はスライドドアで、そこから3列の座席にしか座れない。自分は左から2番目に座り、左に荷物と足元に薄いピンクの箱を置いている。で、右にはおっさんが一人、二つの座席を占領している。駅につき、左のドアが開く。おっさん、若いサラリーマン、女子高生の3人の人がいる、でそのうちおっさんがかってに自分の荷物を取り、自分に押し付ける。で、足元の箱を取り上げるが、傾けようとするので、中にケーキが入っているからと言う。で、結局左の座席が開く。で、おっさんが座るのかと思いきや、女子高生に座るように促す。
朝、E.Yと一緒にどこか学校?会社?に向かう。敷地に入るとE.Yはまっすぐ売店に向かう。売店は体育館のような感じでいろいろなお菓子が売っている。自分は見てるだけだが、E.Yが買うのを見て、しょうがないやつだな、と思う。
曇り空の下、木々がまばらな丘を、スパイの猫が三輪車に乗って、村の子供達と山頂を目指して走っている。
山奥の一軒家、雪景色、そこに詐欺師がやってきてだまそうとするのだが、見破られて近くの山寺とかを逃げ回っているのを追いかける。