今日は夢を見なかったので、昔見た夢で書いてないものを。
朝、どこか田舎の家にいる。日本的な田舎ではなくって、庭先には広葉樹?薄緑の葉の木が見える。家といっても白い漆喰の壁と大きな木造の梁のある屋根のあるだけの倉庫のような感じで外に通じる木の戸は開いている。ちょうど木造に真新しいシーツが乗った別途から起き、暖かくもなく、寒くもなく。外から女性の声がする。ジュバレイ(ジュヴァレイ?)は悪くないよ。悪いのはあの子の親よ。あの子はぜんぜん悪くないよと。不幸(不公平?)よ。死のうなんてことはないのよと。そして叫んでいるのはその子のおばか近い人で、ここに集まった一人。自分もここに集まった一人で、昨日何かあったんだな、ジュバレイとは5歳くらいの子供でと思い出す。