今朝見た夢、ひとつ飛んでいる&順番ばらばらかも。
昼間、閑散とした街中、一区画一建物の木造ガラス張りの商店を所有している。が、鍵がかかっており中に入れない。窓から中を見るとほこりをかぶったものが雑多に積まれている。ぐるりと回ると老人に声をかけられる。向こうでどこかのTVレポーターがこの町を紹介している。レポーターはこの建物が売りに出されているといっている。
畑の中のあぜ道、一緒に誰かいる。そして向こうから来たチンピラ風の二人組みに絡まれる。相手の首をつかみ絞める。前と同じようにそのままぎゅっと締め、すると頭の部分が割れて緑の中身が飛び出すからといわれる。頭が裂け緑のにゅりゅっとしたものが少し見える。気持ち悪いのと、相手が死んでしまうのかと思い目をつぶってしまう。そのまま手に力を入れると急に手ごたえがなくなる。目を開けると、頭が縦に裂け向こうへ緑の卵のようなものが飛んでいっているのが見える。相手は手足をだらんとさせている。
工場設立反対運動をしている老人の車に乗っている。工場の敷地前の道路を走っていると、敷地内にいろいろ英文字の看板を掲げた掘っ立て小屋が見える。老人は主工場を探しているという。7つあり、その最初のがアレリウスというらしい。なぜ知っていると聞くと、十数枚のホチキスで綴じた紙束を見せ何枚目かをめくる。そこに工場棟の名前が載っている。どこからか工場建築説明時の書類を手に入れたらしい。その建物はさっき見た、引き返せというと、向こうは見ていないという。英字で書かれているんだと説明して納得する。しかし車は細い路地に入ってしまい。ユーターンできない。そのまま進むが片方は行き止まり、もう片方から対向車が来てしまい、どうにもならなくなる。