さっき見た夢、
届いた絵を見る。赤とか暗っぽい原色のぼやけた感じの絵、鷲が大きく描かれ、後ろに夕日?キャンパスの四方は何かを止めるために穴をあけられている。穴開いてるのは少しまずいな、と思いながら少し大きめのダンボールにはさんで背に負って持ち出す。
台の横にいる。台の前には男性が一人、台の上に手動式の薄緑色の機械がひとつ。紙を送り込んで、ナンバリング?パンチング?するその機械の操作を、薄緑の作業意を着た太った背の高い若い男に教えている。大きさの違う紙を2枚セットして、左のハンドルを回して、右のレバーを倒す。紙は左のゲージに沿っておくこと。送り込みのときにずれるから、最初に紙を置く位置をゲージに印しておくこと、などなど。