今朝見た夢、
ただっ広い部屋(学校の職員室?)にいる。事務机がたくさんあり、また白衣をきた人たちがいる。ここから逃げたほうがいいといわれる。どこへ逃げたらいいのか分からないので突っ立っている。右側は低いロッカーがあり、その向こうが全面窓になっている。そのうちの一つ開いている窓の前まで両手を抱えられ連れて行かれる。窓の下から下を望む。川原のような感じがする。左にいる一人が先にカラーボールを落とし、15mの高さだが、どうもないだろうという。そして突き落とされる。気がつくと川原にしゃがみこんでいる。上を見る、自分が落とされたのは、かなり上のところの横に細長い出窓のようになっているところだとわかる。まだそちらから何人もの人がこちらを見ている。そのまま左の土手のようなところを上がっていく。ちょうど草木の生えていない道のようなものがあり、上がりきると左前方に石垣?その手前に小さな広場右に道が続いている。道に濃い緑のローブをきた老人がおり、その老人に石垣の向こう側にある横穴に隠れるようにいわれる。ぐるりと回り、人一人が入れる穴を見つけそこにに頭から突っ込み、寝そべっている。中は土にわらがしかれており、右側に穴があり、外が見れるようになっている。そのうち兵士が二人、穴の入り口に来て何をしてるんだと問われ、外に連れ出される。最初の建物に連れて行かれる。建物内を連れまわされる。白い部屋、片方の壁が全面窓で日光が入ってきている。ベッドに拘束された患者たちと医者がいる。収入なしの自宅に戻るか、それとも収入ありのここにいるかと聞かれる。ここにいてもすることがないし、医者のモルモットにされるならと、自宅にもどることを選択する。自宅に戻る、昔住んでいた家の自分の部屋の横、物置代わりにしてた部屋に、物心ついてた頃からある籐にクッションのついた椅子に座っている。母親が来てコーヒーを置いていく。人間って結構頑丈だね、飛び降りても何ともなかったよ、と言う。