今朝見た夢、
どこかのマンションかホテルのワンルームの一室、ベッドに座って窓の外をみている。空は曇り、階層はあまり高くない。低い街並みが見える。入り口からかなりきれいな女性が入ってくる。まだこの部屋を使える時間は1時間ほどあるが、先に来たらしい。いつもくる人とは違う。どこかで見たことがあると思い、聞いてみる。向こうははっきりと日時まで覚えているらしい。で、部屋の片付けのために追い出される。廊下を歩く。灰色のコンクリートの壁、頭の高さのところに明かり取りの窓があり、陽が差している。その下に赤く細い手すりと下に下りる階段がある。階段を下りる。建物の入り口はガラス製で外がよく見える。で、数枚のドアで形成されている。ドアの左には喫茶店か。ここも大きなガラスの窓になっている。外には道のすぐ外、大きな街路樹の木々が生えておりこの建物に影を差している。外に出て歩く。左が道路、右に赤い看板の喫茶関係の店がある。歩きながら、先ほどの女性について、どこであったのかな、時間が中途半端だから、ここでアルバイトしてるのかな、などと思う。