今朝見た夢、
2階建てのかなり大きな家の中にいる。今いる場所は2階までの吹き抜け、壁に左から右に上がる階段があり、そこを上ると廊下、真中に一室の入り口がある。2階の廊下には木の欄干、そして一室の入り口は戸が向こう側に開いている。階段の右には暖炉、そして部屋の真中にソファがある。そこで数人と何かを計画してるんだが、思い出せない。
外にいる、荒野の中の舗装されてない道路上?あたりは暗い。焚き火かキャンプの跡のようなものを見つける。そこで紙にかかれた名簿を見つける。何枚にもわたる名簿には名前と、何文字かの、その1件1件の意味はわからないが、その列が何を意味しているかはわかる漢字。そして備考が書かれている。そして所属が蛍光ペンで何色かに塗り分けられている。最初にAugerの名前、数行下に自分の名前、1枚目で見知った名はそれだけだった。中を飛ばし、最後の紙をめくり、K.Yの名前を見つける。備考にはとんでもないところに住んでいるので、呼ばれても来るまでには、列車に乗り遅れると、時間がかかりますと書かれている。