今朝見た夢、
どこか官公庁の建物の前にいる。中高の同級生が集まっている。これからどこかに向かうらしい。空は少し曇っている。建物の前の通りの歩道を集団で歩く。少し行くと駅前に着く。大きな駅のようで、建物内は商店とかがある。何かテレビのレポーターらしき人が中継をしている。昔懐かしい電話機が並ぶところの前に集まって、いろいろ話す。Ariieが来てるのだが、背が低い。こんなに低かったのかと思ってみてると、成長したなぁといわれる。いや、身長は変わってないよと答える。珍しくYaharaがいる。仕切っているのはAkiyamaのようだ。どこか向かう先が決まったようだ。駅を離れる。飲食店と住宅の並ぶ中心部から離れた裏町のような感じのところを歩く。左手に何か串肉のようなものを売っている店があり、Akiyamaがその店に入る。あまり食べたくないなと思い、少し離れた場所で見ている。店は繁盛しているのか、人だかりができている。白い紙皿にいろいろと盛ったものをもってAkiyamaが出てくる。近くにいる同級生がそこから摘まんで食べている。Akiyamaがこっちに来て紙皿を差し出すので、いらないというのもあれ何で、白いはんぺんのようなものを取る。近くにいた同級生が、別のものを取り、こちらに話しかけてくる。食べ物と食べ物じゃないものの違いって何だろうねと聞かれる。食べれなくなったら食べ物じゃなくなるが、どうなんだろうかとかと考える。