今朝見た夢、いろいろ。
昔住んでいた家、改装前の自分の部屋にいる。本をリーダーで読み上げていて、それを聞いている。茶の間の方から誰か来たような感じで、部屋を出てみてみる。裏庭のところに3人ほど誰かいて、家人を探しているのだが、誰もいないようだ。そちらに行って、隣の建物も自分の祖父の住んでいる家で、そちらに誰かいるんじゃないかと案内する。玄関を出て隣の家に入ると祖父母が幼児を二人ほど相手に世話をしている。
どこか用水路のそばの道を歩いている。田んぼの方は水があるのだが、用水路はほとんど水が流れていない。そのまま用水路に沿って歩く。少し大きな用水路に出る。水道業者が何か点検をしているが、水がないので、しているふりをしているだけのように思える。またそのまま少し歩くと、ため池の水門の前に来る。こちらも水は流れておらず、ため池も水がないようだ。何か作業をしている人がいて話しかけられる。水道業者が水もないのに点検だと言って金だけとっていくと。
どこか室内プールの監視カメラを見ている。プール全体が見える感じで、日とは少し不鮮明に見える。大きな丸いプールの端っこにはヤシの木があったり、中には浮き橋が浮かんでいる。その橋の上を若い背の高い刺青をした男性が歩いている。手足がぼこぼこして何か不自然な形なのでズームして見てみる。すると手足に小さな子供がつかまっている。浮き橋は少し水面下にあるようだが、浮いているのではなく、下に何か支えがあるようだ。5人ほどがぶら下がっているのだが、すごいなと思う。