今朝見た夢、
午前3時、どこか集会所の広間にいる。結構なバックパッカーのような人たちがいて、雑魚寝したり、これから出かける用意をしたりしている。自分はこれから始発の列車に乗るために外に出る。出たところは幹線道路の裏手のようなところで、空は満天の星で寒くはない。幹線道路に出て、右に少し歩くと大きな駅があり、夜明け前というのに乗客が駅に集まっている。駅の建物に入ると、そこは飲食店街のようになっており、不夜城のように店は開いており、出入りする客や、行列を作っている店とかがある。まだ時間があるから食事をするか、上の階の改札に向かおうかと考える。
気がつくと夜の9時で、ベッドを起き上がる。個々についたのは3時だったから6時間ほど寝たのかと思う。トイレに行きたいが部屋にはないので部屋の外に出る。長い廊下があり、そこに人がいたのでトレイの場所を聞くと、廊下のドアを開けた外にあるらしい。少し歩いて左にあるドアを開けて外に出る。すぐ別の建物があり、そこがトイレになっている。入り口でサンダルがおいてなく、見回すとハイヒールがあるのでそれを履き替えて中に入る。用をたそうとしていると後ろから誰か来て、横に立つ。足元を見ると裸足であった。廊下に戻ると知り合いがいて、健康診断の話をする。今年は胃カメラなしで簡易な血液検査とかだけにしたという話をする。どうも相手は中高の同級生でKYoshidaのようである。